たかが痴漢、されど痴漢、と決して思わないで下さい!!

昔から、痴漢というのは古今東西どこにでも出没するもので電車というのが一番一般的というか、最も痴漢が出やすい場所と言われていますが、他にもいろんなところで出没する物なのです。

例えば、バスで痴漢が出ることもありますし交通機関以外ならば映画館のような暗がり、混浴温泉のような無防備な場所、それから本屋さんや電気屋さん、ホームセンターやレンタルビデオショップなど、店の中にいる時間が長い場所も痴漢の出没スポットになりやすい場所と言われているのです。

痴漢行為は、今や強制わいせつという罪状で刑事告訴することができる犯罪行為とされ、厳しく取り締まられつつあるのですが、それでも中々痴漢が減らず、女性被害者が特に多くなっているのですね。

その理由の一つに、本当の痴漢被害者が中々それを言い出せないというところにあると思います。

痴漢を始めとした、性犯罪被害者の女性というのは恐怖心や、性犯罪の対象に自分がなってしまったことに対して強い羞恥心や、情けない、人に知られたくないというような精神状態になってしまうことが多く、自分が被害者であることを言い出しにくいというようなことにあると言われています。

特に、これは男性に多いのですが「たかが痴漢」というような風に思っている人が多く、痴漢被害者の女性の心情に対しての無理解さという物が痴漢という犯罪が中々減らないことの原因になっているのではないでしょうか。

これは、男性もそうなのですが痴漢被害にあったことがない女性にも多い事例で、痴漢くらい自分がもしあったらすぐに捕まえてやるなんて言う風に思っている人ほど自分が被害にあうと恐怖で体が凍りついてしまう、という風になることが殆どなのです。

性犯罪というのは、体に触られるだけのことであってもいざ現場に自分が遭遇してしまうと怖いものなのです。

そして、何より痴漢という犯罪の被害者は常に女性だけとは限らず男性が被害者になることも極稀にではあるのですが、事例もあるんです。

所謂、同性愛者などによる痴漢行為などのことを言うのですが実際に被害にあった人は怖いのと、そしてそうされていることを周りに知られてしまうことが恥ずかしいという心理が働きされるがままになってしまう、ということがとても多いのです。

だから、もしも痴漢現場に遭遇してしまった場合は勇気を出して被害者の人を助けてあげてほしいですね。

ただし、ちゃんと相手が本当に痴漢をしているかを見つけてからです。